【公開勉強会】「事件を早く高水準に解決するための交渉学」開催のお知らせ

2018-08-13

2018年10月13日(土)開催決定!


弁護士は、勝訴判決を得るのが本筋で、訴訟前の和解や裁判上の和解は邪道という考え方があります。そのためか、弁護士業務に不可欠のはずの交渉学の知見を勉強している弁護士は多くないというのが現状だと思います。しかし、早期に紛争解決をすることによる依頼者の利益は大きく、交渉学の知識は弁護士業務にとって不可欠なものであるはずです。また、事務所経営上も、事件解決までの期間を短縮することは重要です。
今回の研修では、分配型交渉と統合型交渉、二者間交渉と三者間交渉、対外交渉と組織内交渉、BATONA(Best Alternative to a Negotiated Agreement、複数の取引候補の中で最も有力なもの)、ZOPA(Zone of Possible Agreement)、アンカリング(人が最初に交渉相手から提示された条件をもとに考えてしまう傾向)といった交渉学の基礎を抑えながら、これを弁護士業務にどのように活用するかを実例を交えてお話ししたいと思います。事件を早く有利に終わらせるための交渉学の論理と技術をお伝えします。

 

講師プロフィール

暁法律事務所 指宿昭一 弁護士
【ベンラボ副理事長、交渉アナリスト(NPO法人日本交渉協会認証)】

2007年弁護士登録。筑波大学第二学群比較文化学類卒。
労働事件(労働者側)・外国人事件(入管事件)に専門化した弁護士業務を行っている。外国人研修生の労働者性を初めて認めた三和サービス事件地裁・高裁判決、精神疾患に罹患した労働者の解雇を無効とした日本ヒューレット・パッカード事件最高裁判決、タクシー労働者の残業代を実質的に支払わない歩合給制度を違法とした国際自動車事件地裁・高裁判決などを勝ち取っている。

 

◆場 所 : 弁護士法人パートナーズ法律事務所
東京都豊島区南大塚3-36-7 T&Tビル4階
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◆日 時 : 2018年10月13日(土)17:00~19:00
※終了後に懇親会があります

◆参加対象者: 弁護士、司法修習生

◆参加費 : ベンラボ会員無料、非会員5,000円 (初めての方と司法修習生は無料ご招待)
※懇親会費は別途(各自実費:目安2,000円)

 

○お申込み
⇒ FAX:03-4333-7811
⇒ フォーム:https://ssl.form-mailer.jp/fms/9e09443b170975

 

○お問合せ
⇒ メール:info.benlabo@gmail.com 担当 向 展弘(電話090-6195-4327)

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