【新69期新人応援企画】「成功する弁護士になるために、1年目に何をするべきか?」開催のお知らせ
2016-12-17
2017年1月21日開催決定!
【!注意!】会場変更となりました! 高田馬場:暁法律事務所
弁護士一年目の過ごし方は、
弁護士生活一生の成否を決める。
ベンラボ恒例、新人応援企画!
弁護士1年目の過ごし方は、その後の弁護士生活の成否を決めます。
先輩弁護士数名からの報告を受けた後、新人弁護士の皆様から質問を受けつつ、ディスカッションを行います。
今後の長い弁護士生活を考える為の、唯一無二の企画です。
熱い先輩、待ってます。是非ご参加下さい。
登壇者
髙井・村山法律事務所 髙井 信也 |
暁法律事務所 指宿 昭一 |
<略歴> 1977年2月 大阪府大阪市出身 2000年3月 一橋大学法学部卒業 2007年9月 弁護士登録(第一東京弁護士会・旧60期) 綱取孝治法律事務所、大本総合法律事務所にて勤務 2014年12月 髙井・村山法律事務所開設 <委員会活動等> 第一東京弁護士会人権擁護委員会委員 東京法律相談連絡協議会外国人部会部会長(2014年度) 関東弁護士会連合会外国人の人権救済委員会労働PT座長 日本弁護士連合会人権擁護委員会外国人技能実習生PT委員 外国人技能実習生問題弁護士連絡会事務局長 外国人労働者弁護団事務局 東京中小企業家同友会会員(中野支部) |
<略歴> 1985年3月 筑波大学第二学群比較文化学類卒業 2008年4月 司法修習生(第60期) 2009年9月 司法修習終了、弁護士登録(第二東京弁護士会)、 暁法律事務所開設(~現在) <主な研究課題> 労働問題 外国人の人権問題 <主な社会・学術活動> 日本弁護士連合会:人権擁護委員会第6部会特別委嘱委員(外国人労働者受入れ問題PT、技能実習生問題PT、入管問題PT) 関東弁護士会連合会:外国人の人権救済委員会副委員長(元委員長) 第二東京弁護士会人権擁護委員会外国人・民族的マイノリティに関する部会委員 日本労働弁護団全国常任幹事 外国人研修生問題弁護士連絡会共同代表 外国人労働者弁護団共同代表 大阪経済法科大学アジア太平洋研究センター客員研究員 <主な著書> 『外国人研修生 時給300円の労働者2』(共著、外国人研修生権利ネットワーク編、共著、明石書店、2009。執筆部分=「外国人研修制度をめぐる裁判とその争点」) 『外国人の人権 外国人の直面する困難の解決をめざして』(関東弁護士会連合会編、共著。明石書店、2012年。執筆部分=第2章) 『外国人実習生 差別・抑圧・搾取のシステム』(「外国人実習生」編集委員会編、共著、学習の友社、2013。執筆部分=「外国人技能実習生問題とはなにか-実習生裁判が明らかにした到達点と課題」) 『働く人のためのブラック企業被害対策Q&A』(ブラック企業被害対策弁護団編、共著、弁護士会ブックセンター出版部LABO、2013年) 『会社で起きている事の7割は法律違反』(朝日新聞「働く人の法律相談」弁護士チーム著、共著、朝日新聞出版、2014年) |
◆定 員 : 15名
◆場 所 : 【会場変更となりました!】暁法律事務所(http://www.ak-law.org/about/)
◆日 時 : 2017年1月21日(土)17:00~19:00(19:00~自由参加懇親会/会費2,000円程度)
◆主 催 : ベンラボ(一般社団法人弁護士業務研究所/https://www.benlabo.org/)
◆参加費 : 無料
新人の皆様はもちろん、ボス弁、イソ弁、ノキ弁、即独、いずれの方も歓迎
○お申込み
⇒ FAX:03-4333-7811
⇒ 申し込みフォーム:https://ssl.form-mailer.jp/fms/9e09443b170975
○お問合せ
⇒ メール:info.benlabo@gmail.com 担当 向 展弘(電話090-6195-4327)